back check利用企業調査

面接だけに頼らない。
採用の見極めと入社後活用の実態

面接外の情報は、企業の採用にどう活かされているのか

オンライン型リファレンスチェック・コンプライアンスチェックサービス「back check」を提供するback check株式会社は、「back check」を利用する企業117社を対象に、導入後の採用活動の変化に関する調査を実施しました。

面接や書類選考だけでは、候補者を十分に理解することが難しい――。そうした採用現場の課題を背景に、企業がback checkをどのように活用し、採用から入社後までどのような変化を実感しているのかを調査しました。

調査概要

調査対象

back check利用企業

有効回答数

117社

調査期間

2026年5月19日 〜 7月2日

調査方法

インターネット調査

調査主体

back check株式会社

※利用サービスおよび設問によって回答対象・回答数が異なります。

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Point.1

面接だけでは見えない情報が、候補者理解を深める

リファレンスチェック

第三者の視点から見た「人物像や働きぶり」

Q. リファレンスチェックによって、面接だけでは把握しにくい情報を得られたことはありますか ※1

91.9%

が取得できていると回答

25.3%

66.7%

7.1%

よくある

時々ある

あまりない

まったくない

Q. 採用判断で特に参考にしている項目を教えてください ※2

check

周囲とのコミュニケーション

81.8%

check

チームでの働き方

56.6%

check

ストレス耐性

52.5%

86.2%

※3

採用判断のしやすさ向上を実感

71.2%

※4

採用ミスマッチの減少を実感

※1 リファレンスチェック利用企業99社を対象に集計。
※2 複数回答。上位3項目のみ抜粋。
※3 リファレンスチェック利用企業のうち「判断できない」と回答した企業を除く94社を対象に集計。
※4 リファレンスチェック利用企業のうち「判断できない」と回答した企業を除く73社を対象に集計。

リファレンスチェックとは

候補者が選んだ「推薦者」(一緒に働いた上司や同僚)が、候補者の働きぶりについてアンケートに回答。その結果をレポートで確認できるサービス。

コンプライアンスチェック

公的公開情報やWEB情報から見た「採用リスク」

Q. コンプライアンスチェックによって、面接や書類選考だけでは把握できなかった情報を確認したことはありますか ※1

82.3%

が確認できていると回答

12.9%

69.4%

16.1%

頻繁にある

時々ある

あまりない

まったくない

Q. 特に確認・深掘りにつながった情報を教えてください ※2

check

SNS上の不適切投稿

56.5%

check

経歴・在籍期間の相違

48.4%

check

モラル・法令順守意識

35.5%

※1 コンプライアンスチェック利用企業62社を対象に集計。
※2 複数回答。上位3項目のみ抜粋。

コンプライアンスチェックとは

候補者の同意を得たうえで、公的公開情報・WEB情報・個別調査により、申告内容の虚偽やコンプライアンスリスクがないかを調査。その結果をレポートで確認できるサービス。

Point.1
まとめ

リファレンスチェック利用企業の9割超、コンプライアンスチェック利用企業の8割超が、面接だけでは把握できなかった情報を取得できていました。いずれも候補者理解を深め、採用判断に活用されています。採用の見極めやミスマッチ防止への効果を実感する企業も見られました。

Point.2

採用の見極めで終わらない。得られた情報をオンボーディングにも

リファレンスチェック

リファレンスレポートの主なオンボーディング活用方法 ※1

上司・マネージャーへの共有

61.0%

育成方針の検討

17.1%

配属判断

12.2%

育成・配属の判断に活用

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期待値調整

9.8%

育成・配属に活用する企業のうち、50% が「早期離職が減った」と回答※2

※1 リファレンスレポートを入社後に活用している41社を対象に集計。
※2 早期離職の減少は、育成方針の検討または配属判断に活用している12社を対象に集計。

Point.3

2つのチェックの併用企業で、採用効果を実感

リファレンスチェック・コンプライアンスチェック

一方のみを利用する企業と、両方を利用する企業を比較

採用判断のしやすさ向上を実感 ※1

両方利用

90.7%

一方のみ利用

76.1%

採用ミスマッチの減少を実感 ※2

両方利用

78.8%

一方のみ利用

58.9%

※1 「判断できない」と回答した企業を除く、いずれか一方のみを利用する67社、両方を利用する43社を対象に集計。
※2 「判断できない」と回答した企業を除く、いずれか一方のみを利用する56社と、両方利用する33社を対象に集計。

まとめ

今回の調査から、リファレンスチェックとコンプライアンスチェックが、それぞれ異なる角度から、面接・書類選考だけでは把握しにくい候補者情報を補うために活用されていることが分かりました。

リファレンスチェック利用企業では、採用の見極めがしやすくなった、採用ミスマッチが減ったという効果実感が見られました。また、採用時に得た情報を、入社後の上司への共有や育成、配属に活用する企業もあります。

さらに、リファレンスチェックとコンプライアンスチェックの両方を利用する企業では、いずれか一方のみを利用する企業と比べて、採用への効果を実感する割合が高い傾向が見られました。

面接だけに頼らず候補者を多面的に理解し、得られた情報を入社後まで活かすことが、より納得感のある採用と入社後のマネジメントを考えるヒントになりそうです。

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面接だけでは見えない情報を、 採用の判断材料に。

リファレンスチェック

候補者と一緒に働いた第三者から評価を取得し、実際の働きぶりや人となりを可視化します。

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採用ミスマッチの防止

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カルチャーフィットの確認

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面接では見えない情報の補完

コンプライアンスチェック

経歴詐称やSNSの不適切投稿など、採用におけるコンプライアンスリスクを専門チームが調査します。

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経歴詐称、反社/犯罪歴の確認

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SNSの不適切投稿の確認

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採用リスクの低減

人事担当者、責任者なら知っておきたい

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